2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
で育休を取得しづらい状況があることは事実だと思いますが、本質的な課題は固定的性別役割分担意識であって、女性に偏る負担、男女平等等が問題の本質であって、それらを解消するために男性の育児参加を促すこと、これが本質的なポジティブアクションであると私は思いますし、女性への差別的取扱いはあってはならないし、許されないものであるとの認識が、これの共有が大事だというふうに思いますが、この件につきましての大臣の認識、確認
で育休を取得しづらい状況があることは事実だと思いますが、本質的な課題は固定的性別役割分担意識であって、女性に偏る負担、男女平等等が問題の本質であって、それらを解消するために男性の育児参加を促すこと、これが本質的なポジティブアクションであると私は思いますし、女性への差別的取扱いはあってはならないし、許されないものであるとの認識が、これの共有が大事だというふうに思いますが、この件につきましての大臣の認識、確認
○中島委員 男女の差別だけではなくて、性的指向及び性自認を理由とする差別、これも許されるものではないと私は考えますが、大臣の認識、確認をさせていただきたいと思います。
したがいまして、今後のことも考えて、意思決定のプロセスと、それから判断基準を明確化することが極めて重要になると思いますが、この点について、大臣の御認識、確認させていただきたいと思います。
具体的には、委託先の法律事務所を活用いたしまして、不正受給の疑いがある場合を含め、給付要件を満たしていない可能性がある方に対しまして認識確認の書面を送付しております。
資料三以降の三枚なんですけれども、ちょっと御覧いただきたいんですけれども、これ中小企業庁から委託を受けたと名のる弁護士事務所からある農家に送られてきた持続化給付金の不正受給等に関する認識確認書でございます。これ、ざっと御覧になって、委員の皆様、どのようにお感じになるでしょうか。
御指摘の認識確認の書面でございますけれども、不正受給の疑いがある場合を含めて給付要件を満たしていない可能性がある方に対して送付しております。
○小宮山分科員 大臣、今、不平等においての経済損失があるという認識、確認させていただきました。 そうしますと、EUとかはたしか同じような報告書を作っているかと思いますが、日本においてどれだけ不平等を起こすことによって経済損失があるのか。ここを直すことで、アメリカであれば、先ほどのシティグループの報告書ですと、GDPは五年間で五百二十五兆円ほど増えるという指摘をされています。
国産エネルギーの重要性を我々は改めて認識、確認をしながら、そしてサプライチェーンの国産化もまた推進していかないと大変なことになると。
そこで、まず最初、認識確認ですが、この子ども・子育て支援新制度における地域区分の考え方、そして、この囲まれルールができた経緯なんかを御答弁いただけますでしょうか。
もう一つ、事実確認というか認識確認をしますけれども、おとといの夜ですか、地元紙の指摘によって気づいて、きのう急遽、県議会の方に訂正表、二枚目の添付資料ですけれども、出されましたけれども、一番最初にこの厚い資料を出したのは五月二十七日、知事と市長に対する説明です。 事実確認というか認識確認しますけれども、知事と市長に対しては誤った事実の説明をしたという認識でよろしいですか。
この御答弁をもとに、現状認識、確認でありますが、法令上の整備がされていない検体検査について、現状で、品質、精度管理についてばらつきがある、いわゆる実地、施設間の格差があるというふうに厚労省として考えているんでしょうか。また、この精度管理の担保の責任はどこにあるのか、お尋ねをしたいと思います。
そのことは改めてしっかりと認識、確認をしておく必要があるというふうに思っています。 改めて、局長でも年管審でもいいですが、今回の、十年で受給権発生するわけですが、先ほど来話もあった今後予定される福祉給付金、これ満額は年六万円ですが、四十分の掛け十、二十、三十、四十ですので、十年だけ納入されてきた方々、これ、年金給付満額合わせて一体幾ら月々もらえるようになるか、ちょっと確認、答弁でいただけますか。
私は、これ七割だからいいとか悪いとかという話ではないような、要するに、産業構造として、自動車を造る、あるいは自動車を完成させて販売するというその流れ、フローから見て、農業とはちょっと性格が違うんだという認識だったんですけれども、ちょっとその辺りの御認識、確認させていただきたいと思います。
私は、日本の経済の形を今までの技術優位、技術神話からやはり付加価値神話の方へ変えていかなきゃいけないんじゃないかと、そういう問題意識を持って今のようなまず事実ベースの認識、確認をさせていただきました。 もう一枚資料をめくっていただきますと、いわゆる国際特許の出願数のランキングを載せております。例えば、国別で見ましても、日本は大変技術系では健闘しているんです。
御認識、確認させていただきましたので、また今後その議論をさせていただきたいと思います。 最後に、日本郵政の株式の上場についてお尋ねをしたいと思います。 復興特別法人税の廃止に伴いまして、いろんな復興財源確保の議論がなされているわけでありますが、平成二十三年から平成二十七年度まで二十五兆円に上る枠組みを決めて、そして財源を確保して復興に対処していくと、こういう話になっています。
そして、環境につきましては、この日米間、二〇〇〇年九月の2プラス2において環境原則に関する共同発表が発出され、環境保護の重要性が高まっているという認識、確認をされております。そして、この発表を受けて在日米軍においては、環境保護の取組としまして、日米の関係法令のうち、より厳しい基準を選択するという基本的な考え方の下、日本環境管理基準、JEGSを作成するということになりました。
また、国道四十三号線の自動車公害の地域ぐるみでの対策を進めるということで、近畿地方整備局が中心になりまして、関係する国の機関、兵庫県、周辺の市、それから地元の自治会、社会福祉協議会、また裁判の原告団等の環境団体、商工会議所、それから沿線の大手企業と、それに学識者が入りました国道四十三号周辺環境会議というのを設置いたしまして、現状の認識確認、また対策の措置状況の確認等々を進め、対応をさせていただいてございます
WTOのルール交渉でオーストラリアは何をケアンズ・グループのリーダーとして主張したか、改めて認識、確認する必要があると思います。
ただ、現時点でその所在そのものがなかなか認識、確認できないという点でありますので、我々としては、そうした点も踏まえて、金融庁の内部には、しっかりと金融監督の立場に立って行政を進めるように引き続き指示をしているところでございます。
なお、このころ、核燃料サイクル開発機構がジェー・シー・オー敷地境界において中性子の計測を始めておりまして、午後五時ごろ、敷地境界での中性子測定データ、結果を得て、臨界が継続しているということを認識、確認をいたしたわけでございます。
ある役所はいわゆる政策として自動車産業の発展というようなことから、各社の計画というものを強気な生産計画というものの趨勢値を伸ばしてみた計画を出してみたりで、そのときにもやはりこういう現状認識、確認の基礎数字すらばらばらでは非常に困るのではないかという注意を促したこともあるわけでありますけれども、そういうようなことでありますから、念のために、交通安全の研究をやっているのがどういう分野にまたがっておるかということで
ところが、悪臭の場合は、これは感覚的な公害でございますので、比較的容易に、別段の届け出がなくても、そういう施設ができれば、それが悪臭の公害発生源であるということが容易に認識、確認できる。それから、事前指導につきましては、すべての業態を通じて完全な意味での防止面での技術指導は、必ずしもすべての市町村段階を通じて期待できないということから、一応は除いたわけであります。